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大切なのはスケジューリング。そして実行する強い意志!

 2009-01-17
今日はセンター試験1日目。

現役の頃は、センター試験の数学など、半分の時間があれば100点満点を取れていたのですが、今では掛算すら怪しいものです・・・


京大芸人京大芸人
(2008/10/30)
菅 広文

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お笑い芸人のコンビである「ロザン」の菅広文が京都大学出身の相方との出来事について書いた本です。

この本の中でどのようにして京都大学に合格したかが書かれていましたが、ポイントはスケジュールを立てるということのようでした。

京都大学を受験することを決めた際、受験までのスケジュールを立てていましたが、

最初の3ヵ月 教科書を読む(3ヵ月間の間、何度も)
次の3ヵ月   基本問題を解く
次の2ヵ月   応用問題を解く
最後の2ヵ月 過去問を解く

と、大まかなスケジュールを立て、その後、一日の勉強スケジュールを作成し、後はひたすらそれに従って勉強していました。

何事も、スケジュールというのは大事なのでしょうね。

後は、そのスケジュールをやり遂げるという強い意志!!

仕事であっても、ダラダラと長時間するよりも、やるべきことを9時5時で終わらせられた方がいいに決まっています。

今まで、5時に仕事を終わらせるという発想自体がなかったのですが、もしかしたら為せば成るのかもしれません。

来週から挑戦してみようと思います。
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本の情報は奥書にあり

 2009-01-12
やっと明日から外出が許可されることとなります!!

お医者さんには、今日まで外出は控えた方がいいといわれましたが、体調はすっかり良くなりましたので、軽く散歩に出かけたり、掃除したり、読書をしたりと体と頭のリハビリに努めました。

掃除をするっていうのは、気分のいいものですね。

ちょっと目につく埃を取り除くだけでもだいぶ印象が変わってくるものです。

取り除くと言えば、先入観。

実はこの本はテレビドラマ化されておりまして、(主人公)二宮和也(弟)錦戸亮(妹)戸田恵梨香で3兄弟がキャスティングされておりましたが、途中の1話だけドラマを見ていたので、かなりの先入観を持って読みました。

先入観を持って本を読むというのは、初めての経験だったのですが、この場合、先入観を取り除く必要はないですね。・・・というよりも、取り除けるほど器用な性格はしていませんが。

先入観があったらあったで、普段とはまた別の楽しみ方ができたという感じでした。

確かに、読書の醍醐味といえば、登場人物をイメージし、そこに自分を重ね合わせるということだと思っていましたが、すでにイメージがあったらあったで、より詳細な登場人物を浮かばせることができて、楽しめた感じはします。

なによりも、後から映像化されて裏切られる心配がありません^^


流星の絆流星の絆
(2008/03/05)
東野 圭吾

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本というのは巻末に奥書というものが付いており、そこに、著者名・書写年月日・発行元等が記載してありますが、この本にはそこに

「2008年12月12日 第15刷発行」

と記載があります。

さて、この1刷について何冊発行されるのか知っていますか?

当然、本が売れるにつれ、第1刷、第2刷と数字が増えていくことは知っていますが、何かルールがあるのだと思っていました。

しかし、本によって何冊で数字が増えるのかは異なるそうです。

意外ですよね。


ちなみに、本の印税は、作家によって印税率が違うものの大体10%前後とのこと。

この本の帯に69万部突破と書いてあるので、

1,700円×10%×69万部=110,730千円

と、1億1千万円超の収入となります。

face the music ?堂々と事に当たれ

 2009-01-02
本屋によると、なぜか経済小説を手に取ってしまいます。

自分にとって読みやすいのが経済小説だということがあるのでしょう。

この「巨大投資銀行」、ノンフィクションと書いてありますが、半分フィクション、半分実話のように感じました。

主人公の半生を、実際の経済と共に流しているような小説で、特に大きなどんでん返しもなく終わりますが、この手の小説を読むといつも疑問に思うことがあります。



巨大投資銀行(上) (角川文庫)巨大投資銀行(上) (角川文庫)
(2008/10/25)
黒木 亮

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巨大投資銀行(下) (角川文庫)巨大投資銀行(下) (角川文庫)
(2008/10/25)
黒木 亮

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この手の、銀行系経済小説では、竹中平蔵を模した大臣がよく出てきます。

しかし、ある小説では竹中大臣をボロクソに言ったり、またある小説では褒めたりと、違う扱いがなされていることが不思議に思えます。(当小説では、評価をしているように感じられました。)

小泉首相も然りですが、当時の政権は失策を続けたのでしょうか?それとも、一定の評価をできる政策をしたのでしょうか?

実際、会話の中でも小泉政権のことはよくでてきますが、本当に両極端で、ボロクソに言うか褒めるかをする人が多いように感じます。

国民が皆、似たような情報を持っているはずなのに、それぞれが違う判断をする。しかも全くの正反対の。

なぜなんでしょうか?

マンション管理組合は危ない?  *有限責任・無限責任

 2008-12-30
ベンチャーキャピタルを行う筆者のところのドアを叩くのは、ビル・ゲイツではなく、ピル・ゲイツばかりだと言う。

その心は・・・「何も産まれてこない」

言い得て妙ですね。思わず笑ってしまいました。

書評ができるほど読み込んでいませんので、面白かったところを2点ほど紹介します。(内容とは全く関係ありません。)


ベンチャーな人たち―こんなに「ビル・ゲイツ」がいるの? (文春文庫)ベンチャーな人たち―こんなに「ビル・ゲイツ」がいるの? (文春文庫)
(2008/12)
村上 建夫

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豆腐の価格について
「デパートの地下でも十も二十もの異なった種類の豆腐を売っているでしょう?あれはね、同じ豆腐を違う容器に入れてるだけのところもあるのよ。もちろん名前や値段はいろいろ変化させてね。そうするとね、可愛い名前の好きな人、日本の伝統に根ざしたネーミンングに感銘を受ける人、高いと品質がいいと思う人、安いと家計が助かると安心する人、それぞれが満足してお買い物ができるのです。 -略- 名前が違えば値段も、当然単位価格ですよ、変えています。名前だけ変えるのではお客さんに訴えるものが少ない。人間は価格がかわって初めてその違いを実感するのですから。」


マンション管理組合について
「みなさんが入居されているマンションの管理組合について一度お調べになられることをお勧めします。入居者である組合員が無限責任になっていませんか。理事長さんが借金をして夜逃げをされますと、無限責任組合員であるあなたが、その借金を返済しなくてはいけないのです。払えなければ債権者があなたの自宅マンションを差し押さえます。マンションに住むことはベンチャー投資以上に危険があるのです。」


豆腐の値段で高いものを購入させられるのは、確かにムカっとしますが、マンションの管理組合が無限責任であることに比べたら、インパクトは少ないですね。

無限責任
無限責任とは、出資対象の団体や法人が多額の債務を抱えるなどして破綻、倒産した場合、出資者は出資金額の回収を全額あきらめることはもちろん、個人の私財を全量投げ打ってでもその団体や法人の債務を弁済しなければならないとするもの。⇔有限責任

有限責任
有限責任とは、出資対象の団体や法人が多額の債務を抱えるなどして破綻、倒産しても、出資者は出資金額の回収を全額あきらめなければならないことはあっても、それ以上追加で負担を求められる責任はないとするもの。
出資金額までの責任負担であることから、有限責任と呼ばれる。株式会社の株主、有限会社の社員、合資会社の有限責任社員は有限責任しか負わない。⇔無限責任

コピペばかりですいません。

2009年流行語 裁判員制度

 2008-12-25
マスコミは日本の現行の裁判での有罪率を99%としてよく取り上げています。

99%!なんとインパクトのある数値でしょうか。

これは、裁判にかけられたら、ほぼ100%で有罪になるということを意味します。

裁判官と検事が手を取り合っているとしか思えない数値。

ただ、弁護士資格を持つ裁判官が、そんな検事の言いなりになるようなことをするでしょうか?

それでは仕事をしていないのと変わらないのでは?

そんな疑問もあり、また、2009年から裁判員制度が開始されることありますので、下記の本を読んでみました。

公認会計士vs特捜検察公認会計士vs特捜検察
(2007/11/15)
細野 祐二

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       国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて
国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて

(2005/03/26)
佐藤 優

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ライブドア監査人の告白ライブドア監査人の告白
(2006/05/26)
田中 慎一

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『公認会計士VS特捜検察』・『国家の罠』の2冊は、作者が犯罪を犯したとして検察に逮捕された時の詳細が書かれていますが、衝撃でした。

まさに衝撃としか言いようがありません。

検察は、ストーリーを作るそうなのです。

まず犯罪のストーリーを作り、そのストーリーに沿って、先に落ちた人(供述マシーン・自動販売機:検察による恫喝や駆け引きといった、ありとあらゆる手により、いいなりになった人。)と共に供述調書を作成し、その供述調書を証拠に、否認している人を逮捕するというような流れが完全に見えるのです。

しかも、読んでいると、裁判官があまりにも検察寄りなのではないかと・・・

確かに、これらの本が真実を語っているとすれば、裁判員制度が始まることによって、このような冤罪が少なくなる可能性は大いに考えられるでしょう。

まずは国民皆で、この制度にについて試してみるのはいかがでしょうか?
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